- 名前:竹中 洋平(タケナカ ヨウヘイ)
- 専門:ドラム・パーカッション
- ジャンル:ポップス・ロック・R&B・ファンク・ボサノヴァなど
メッセージ
楽しい曲をより楽しく、切ない曲をより切なく聴かせるために、それぞれの楽曲が表現している感情に気持ちを重ねて演奏することを常に心がけています。会場の雰囲気を盛り上げられるよう、そして聴いてくださった方々の記憶にいつまでも残していただけるよう、心を込めて演奏させていただきます。
アーティスト経歴
1978年生まれ。中学3年間に和太鼓を経験、高校に入ってからドラムを始める。卒業後、ビジュアルアーツ専門学校で基礎を学び、2000年に当時活動していた3ピースロックバンド「DOWN OUT」でCDデビュー(SONY MUSICのKnockers Recordsからミニアルバム「DAY LIGHT」を発表)。
バンド解散後は主に「Yasushi Yoshida」のサポートを中心にライブやレコーディングに参加(MIDIのレーベルnobleから発表の「little grace」「Grateful Goodbye」、tuba…diskから発表の「heavenly me last days」)。
現在は複数のバンドで活動しながらドラムレッスンも行っている。
また、2014年から民族系打楽器等を使った即興のパフォーマンスを開始。その他、現代アートイベントへの作品出展(木津川アート2016、木津川アート2018)や京都府立植物園での展示(木津川アート2018と同作品)、海外を中心に活動している劇団GUMBOの劇中でのサウンドサポートなど、活動は多岐にわたる。