メッセージ
クラシックからジャズまで幅広いジャンルに対応いたします。皆様の心に残る、素敵な空間を演出できるように音色に心を込めて演奏致します。どうぞよろしくお願い致します。
アーティスト経歴
武蔵野音楽大学卒業。武蔵野音楽大学管弦楽団首席フルート奏者に抜擢。札幌交響楽団賛助出演他多数出演。卒業後JAZZを学び、自身のライブ活動をする傍ら、フルート講師、サポート、呼吸法講座、劇伴や楽曲提供などマルチに活動中。
2021′ 1月 オリジナルCD『Path〜flute duo &piano』リリース
2021’12月 オリジナルCD『flute duo original song』リリース
2022′ 2月 オリジナルソロCD『une route』リリース
2022′ 6月 オンラインサロン『Shiho Land』オープン。
2022′ 7月 オリジナルCD『塵と雨』リリース
sax MITSU とコラボレーション
メッセージ
皆さまにひととき心の癒しを、という気持ちで心を込めて演奏させていただきます。和楽器の温かい音色を楽しんでいただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
アーティスト経歴
大阪芸術大学芸術学部音楽学科 首席卒業
5歳より箏、14歳より三絃、十七絃をはじめる
令和元年より箏、三絃、十七絃を折本大人樹氏に師事
令和４年 利根英法記念邦楽コンクール第8回現代曲 一般の部にてアンサンブルで銅賞を受賞
令和４年 第4回福井県伝統芸能新世代コンクール箏曲部門にて奨励賞を受賞
令和４年 箏デュオ和泉を結成
関西を中心に演奏活動を展開。
若い世代に向けて箏の魅力を発信するため、ポップスの編曲、他楽器とのコラボレーションにも積極的に挑んでいる。
現在、関西室内邦楽同人。上宮太子高等学校非常勤講師。
メッセージ
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アーティスト経歴
学生時代からダンスに触れ社会人になってからエアリアルフープを体験したことをきっかけにエアリアルの世界へ。その後ポールダンスに夢中になり、グループでMiss Pole Dance本選出場(2018)、International Pole Conに参加(2019)、その他数多くのイベントに出演。
メッセージ
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アーティスト経歴
2007年からエジプシャンbellydanceを国内外の有名ダンサーに師事しながら学ぶ。更に、アラビアンリズム習得の為、エジプト打楽器のレッスンも継続中。
各種イベントゲスト出演や、自らもイベントを主催。
指導者としては、初心者、体作り、等、生徒指導は定評有。
全てのクラスでベリーダンスを踊る体、体制を整えてからのlesson指導を実施。
メッセージ
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アーティスト経歴
1999年よりベリーダンスを始める。
アルカマラーニダンスオリエンタルカンパニーにてYumaに師事。
アシスタント、講師を経て2006年独立し、同年JUN Bellydance schoolを立ち上げる。技術だけでなく、内なるエネルギー、喜怒哀楽など様々な表現が出来、人生をも映し出すようなベリーダンスに魅了される。
ベリーダンスの素晴らしい芸術性を広めるべく様々な企画をし、ダンサー育成にも力を注いできた。最近では、ベリーダンスによる美容と健康への効果を広めようと努めている。
メッセージ
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アーティスト経歴
4歳より日本舞踊を学び、大学卒業後はベリーダンスに魅せられ学び始める。
OLGAの元でWardaチームに入りエジプシャンスタイル、またフォークロアの基礎を学ぶ。
その後Mayukoを師事しスクール専属チームSapphireN Nour(サファイアン ヌール)の一期生オーディションに合格し活動。SHOWやイベントなどに多数出演する。
●2019年
初期メンバーとして長年所属したスクールトゥループ【サファイアン ヌール】と、Mayuko主宰のスクールを卒業して独立。
現在はYUMI BellyDance School主宰。
今後もテクニックや表現力を学び、更に磨きをかけ活動を広げる。
エジプシャンスタイル、アルゼンチンスタイルを得意とする。
太陽のような笑顔で観客をも楽しませファンを増やし、優れた表現力とたぐいまれなる感性を持ちシミーを得意としたパフォーマンスに定評がある。
また、笑顔で楽しいレッスンをモットーとしている。
小学生から70代まで幅広い世代の生徒が所属。
●2014年
韓国Arab DanceCompetiton
セミプロ ソロ部門3位受賞
●2015年
韓国Sincia international BellyDanceCompetiton
セミプロ ソロ部門金賞受賞
セミプロ グループ部門金賞受賞
●2016年
kansai BellydanceCompetiton
セミプロ ソロ部門ファイナリスト
コンペティション AL ASUL DAWAR<本物を探せ>
グループ部門 準優勝
●2017年
kansaiBellydanceCompetiton
フォークロア部門 ファイナリスト(Naniwa Nubian)
●2018年
Egyptian Vibes Comopetition
オリエンタル ソロプロフェッショナル部門 12位
フォークロアソロ部門 7位
●2019年
AL ARUL DAWAR
プロフェッショナル バラディ＆シャービー部門ファイナリスト
メッセージ
軽やかで透明感のあるフルートの音で大切な場面を華やかに演出いたします。笑顔で楽しい演奏を心がけております。
アーティスト経歴
成績優秀者への新入生特別奨学金を給付され、活水女子大学音楽学部演奏学科入学。
在学中より九州室内合奏団、九州交響楽団へ客演。卒業時に学長特別表彰受賞。
活水卒業後、桐朋学園大学音楽学部研究科入学。在学中、桐朋学園オーケストラ名古屋公演メンバーへ選抜されるほか、学外でもソプラノやヴァイオリンとの室内楽やピアノとのアンサンブルなど意欲的な演奏をを行う。
2014年に修了し、2018年まで東京・横浜を中心にオーケストラ、挙式・パーティ演奏、音楽教室での指導にあたる。
幼少より学んだ自然な英語を活かしたレッスンでは10カ国以上の生徒にフルートを指導している。(英検準1級)
結婚を機に転勤へ帯同しながら演奏と指導に携わる。
これまでに宗美沙子、永田明、瀬尾和紀、神田寛明の各氏にフルートを師事。
第60回全日本学生音楽コンクール福岡大会高校の部第3位入賞。
第38回長崎県新人演奏会 優秀賞受賞。
第20回記念宮日音楽コンクール、第58回南日本音楽コンクール、第54回西日本国際音楽コンクール、各入選。
第2回アジアフルートコンクール国内予選通過、同アジア国際大会出場。
第157回日演連推薦新人演奏会出演。A.ジョリヴェの協奏曲を九州交響楽団と協演。
プロフェッショナルフルート指導者になるための実践集中講座 第38期生。
第21回京都フランス音楽アカデミーにてP-Y.アルトー氏のクラスを修了。
2011年 サー・ジェームズ・ゴールウェイ氏の公開マスタークラスを修了。
ヤマハ音楽能力検定演奏グレード3級(管楽器最難級)。
メッセージ
思い出に残る素敵な時間を提供させて頂きます。ジャズを中心に、ポップスやロックの演奏を得意としておりまして、ウクレレも演奏可能です。
アーティスト経歴
5歳でピアノを始め、14歳でロックギターを始める。
高校入学直後、軽音楽部の体験入部で先輩のバンドに誘われ、16歳からライブハウス等でライブ活動を始める。
高校卒業後、音楽専門学校へ入学。
関西初の本格ギターイベント「ギタートルネード」主催の「ギターマエストロ」にオープニングアクトで出演。
国内最大級の弦楽器イベント「Sound Messe」でデモ演奏を行う。
首席で卒業後ジャズに転向し、ジャズギターをキサクモトフサ氏に師事。
同時期にプロ活動を始め、数々のミュージシャンとライブやセッションを重ねる。
現在はジャズライブ、ブライダル演奏、イベント演奏などで幅広く活動している。
メッセージ
和楽器と言うと楽曲的に少し敷居が高いように感じてしまう所かとは思いますが、昔ながらの古典曲だけではなく、聴きなじみのあるポップスをアレンジしたり、イベントにあわせて楽曲を調整致します。「尺八の音を生で聞いたことなかった」「こんな曲もできるなんて知らなかった」と言うようなお声をよく頂きます。尺八の音色が入るだけでぐっと和風感が増しますので、和を取り入れたいイベントに是非ご活用ください。
アーティスト経歴
大阪出身。10歳から都山流に入門し尺八を始める。都山流の演奏会に出演し現場経験を積む。
その後、流行のpopsを尺八にアレンジして演奏した事をきっかけに、更に尺八の可能性に引き込まれる。
五線譜で書かれた楽曲を都山流の尺八用譜面に書き起こして多数レパートリーを増やし、尺八の路上ライブを始める。その後、各地での演奏活動を行いながら後進の指導にも励んでいる。
メッセージ
POPS,R&Bカバー、オリジナルをご希望のシーンに合わせて演奏致します。ブラックミュージックをルーツにしたエアリーな歌声が特徴。また、演奏スタイルはカラオケ、サポートミュージシャンの引率も可能ですのでお気軽にご相談ください♪
アーティスト経歴
どこからともなく現れた脱力系シンガー。２次元アバターとともにいつでもどこでも、優しく切なく囁くように歌う透明感のあるその声は、誰かの心の隙間を埋めてくれるように寄り添う。ときに楽しく、温かく、切なく、懐かしささえ感じる親しみのある「ゆるエモR&B」を世界に発信！
■楽曲テイスト：R＆B、POPS、HIP HOP、JAZZをおり混ぜたサウンドにキャッチーなメロディライン、リアルかつスパイスが効きつつもベースには愛のある視点で描かれた世界観のリリックと耳障りの良いアンニュイなヴォーカルを乗せて場所や空気、時間帯を選ばず、馴染みの良い
心の隙間に程よく刺さる楽曲を目指す。
