クラブハウスにてコンペのランチタイムにクラッシック生演奏
滋賀県のゴルフ場にてクラシカルの演奏ご依頼へ行ってまいりました。
広大な面積の敷地内にあるクラブハウスで、ゴルフコンペの途中のランチタイムでお客様を癒す目的と言う事で、激しいと言う感じでは無く、優雅な癒し系の楽曲セットリストを中心にチョイスさせて頂きました。
以下はセットリストの一部です。
- カノン
- 愛の挨拶
- 彼方の光
- アメイジンググレイス
- ジュトゥブ
- 歌の翼に
- 虹の彼方に
- タイム・トゥ・セイ・グッバイ
- 乾杯の歌
- カッチーニのアヴェマリア
- 私のお父さん
- 亡き王女のためのパバーヌ
- Pagina d’album
- ニューシネマパラダイス
- ウォカリーズ
- 主よ人の望みの喜びを
- 夢路より
- ロンドンデリー
- 埴生の宿
- ロングロングアゴー
- 亜麻色の髪の乙女
- シチリアーナ
- 1900のテーマ
ゴルフは身だしなみやマナーを重んじるスポーツ
帰り際にゴルフ場支配人が仰られた言葉ですが、そんな雰囲気のゴルフ場にはクラッシックの高級感ある演奏は背筋が伸びる気がし、よく似あうと言う事でした。深いお言葉だと感じました。
歴史のあるゴルフクラブで貴重な演奏の機会を頂く事が出来、誠にありがとうございました。
番木 聖一