R1SA

ピアノ奏者・ピアニスト

R1SA
  • 名前:
    R1SA(リサ)
  • 専門:
    ピアノ・キーボード・エレクトーン
  • ジャンル:
    プログレ・ジャズ・エレクトロニカ

メッセージ

はじめまして。関西を中心にピアノで活動しています、R1SAと申します。その場に応じて色々なジャンルの音楽を提供させて頂きます。お客様の想いでに残るように、心を込めて精一杯演奏させて頂きます。

アーティスト経歴

3歳よりエレクトーン、ピアノを習いはじめる。小学生の頃よりヤマハエレクトーンコンクール等、様々なコンクールに出場し入賞。同時にヤマハエレクトーン3級を取得。大学は相愛大学音楽学部創作演奏科に入学。大学では作曲、編曲、演奏を学ぶ。

Jazz、Latin、Rock、Fusion、Pops等、様々なジャンルのバンドでピアノを担当。

2015年8月、梅田クラブクアトロで行われた、キューバンサルサで最も人気のあるMykel Blanco y su salsa mayorのオープニングアウトを自身もメンバーであるサルサバンド「Ponte Duro」のメンバーとして参加。

関西のライブハウスやホテル、Jazzbar等で演奏の他、大手企業オープニングイベントでの演奏等と幅広く活動している。

2015年10月には、神戸ネクストジャズ決勝ライブに出場。

ソロでの活動はR1SAとして2009年より活動を開始。作曲、編曲、トラック制作、全て自身でこなす。

Classic Jazz  Clubmusic Progreessive rock Electronica等を融合した衝撃的で斬新なSoundは海外のアーティストからも信頼を得ている。

2017年4月1st Album「Over Mind」をリリース又NYで現地のミュージシャンとセッションを重ねる等、積極的に様々なジャンルに挑戦している。

2018年より、オリジナル曲やジャズスタンダードのリアレンジを中心としたプログレッシブなテイストのピアノトリオ「小林理紗トリオ」プロジェクトでもジャズフェスティバル等の沢山のイベントに出演、2018年12月には2ndアルバム、小林理紗トリオでの『Competitive』をリリースが決定している。

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